外国人にも人気の着物

近年では、円安の影響や官民が協力して取り組んできた外国人誘致の運動が功を奏し、日本を訪れる外国人観光客が増えています。東京などをはじめとした首都圏を観光する人もいれば、大阪や京都など関西圏を中心に観光する人がいます。特に、京都は日本人だけでなく、世界的に有名な観光地であるため、外国人観光客の人気も高い場所です。京都では、着物を着ている人をよく見かけますが、近年では外国人が着物を着ている姿をよく見かけるようになりました。アジア人は一見日本人と見分けがつきにくいため、日本人のように見えます。欧米の人が着ても、アジア系の人が着ても似合っていますが、出身国などによって好む色などには違いがあるようです。着慣れない日本人にとっても動きにくかったり、不便な点もありますが、日本に来て着物を着て喜んでいる外国人の姿を見ることは日本人にとっても嬉しくあります。

着物の魅力について考えました

着物は日本の民族衣装ですが、自分で着られない、着て行くところがない、手入れが面倒などの理由でなかなか着る機会がないのが残念です。着物を着たことがない人は、浴衣から挑戦してみると良いでしょう。夏祭りや花火大会の時に浴衣を着て行けば、気分もぐっと盛り上がります。浴衣を着る時はまず、化粧と髪を先に準備します。身頃の合わせをきちんと確認します。裾はくるぶしくらいがちょうど良いです。帯がしわにならないように帯板を使用します。浴衣姿で大荷物はおかしいです。手荷物は必要なものだけにします。振袖は未婚の女性しか着られません。成人式や結婚式のお呼ばれの時に是非着てみましょう。振袖は数回しか着ないので、レンタルでも良いでしょう。今はネットでも申し込みが出来ます。着付けは美容師などに依頼します。その際、自分で足袋と肌襦袢を着用してから、美容師に声をかけます。着物は洋服にはない、柄や色遣いが魅力です。難しく考えないで挑戦してみるのが良いでしょう。

結婚式で着物を着よう

結婚式に参加する機会が20代になると増えてきます。友人や、兄弟、姉妹などの結婚式に招待されます。結婚式に行くときには、服装のマナーがあります。あまり派手な格好ではいかないようにしましょう。ドレスを着る時は、白のドレスは止めましょう。できれば、照明などで白っぽく見えてしまうベージュや、薄いピンクも避けておきましょう。ドレスの丈は、膝が隠れるくらいの長さのものを選ぶようにしましょう。兄弟や、姉妹の結婚式に参加をする場合は、着物を着るという人も多いです。未婚の場合は、華やかな振袖を着る人もいます。しかし、振袖を着る時は、成人式のような派手な髪型や髪飾りは外して、着物に似合う派手ではない髪がにしましょう。既婚の場合は、留袖を着るのが一般的です。20代や30代くらいの人であれば、黒留袖ではなく、色留袖を着ても素敵です。